アーティファクトとは?
アーティファクトとは、タスクの実行中に Computer が作成するファイルまたはリンクです。セッション内の回答では Computer が行ったことを説明し、アーティファクトはその成果物として、開く、ダウンロードする、共有する、引き続き作業するといった操作ができます。 すべてのアーティファクトは Computer が作成したセッション内に表示され、アーティファクトページにも保存されます。そのため、過去のセッションをさかのぼらなくても後から見つけられます。アーティファクトを利用できる方
アーティファクトは Perplexity Computer の機能の一部で、有料プランで利用できます。一部の無料アカウントにも、Computer の無料ターンが一定数含まれています。プランの詳細は、Computerとは?をご覧ください。アーティファクトの種類
- ドキュメント: PDF レポートと Word 文書(.docx)
- プレゼンテーション: グラフやスピーカーノートを含む PowerPoint 資料(.pptx)
- スプレッドシート: 数式、書式、複数のシートを含む Excel ブック(.xlsx)
- 画像: AI が生成した写真、イラスト、図
- 動画と音声: 短い AI 動画クリップ、ナレーション、その他の音声
- グラフとビジュアライゼーション: セッション内に表示されるインタラクティブなグラフや図
- ウェブサイトとアプリ: 共有可能な pplx.app リンクに公開されるウェブページ
- リンク: Google ドキュメントなど、接続済みのアプリ内に Computer が作成するアイテム
アーティファクトを依頼する
作成してほしい内容と形式を伝えてください。たとえば、次のように依頼します。- この調査結果を、チーム向けの 10 枚のスライド資料にしてください。
- この 5 台のノートパソコンを、価格、重さ、バッテリー持続時間で比較するスプレッドシートを作成してください。
- これを、大家さんに送れる 2 ページの PDF にまとめてください。
アーティファクトを探す
アーティファクトページを開き、次の操作を行います。- アーティファクトを検索 を使って、名前でアーティファクトを探します。
- すべて、自分が作成、自分がアップロード、自分と共有 の各タブを切り替えます。
- ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション などの種類で絞り込みます。
アーティファクトを編集する
アーティファクトは 2 つの方法で変更できます。 その場で編集する。 アーティファクトの一部を選択し、それぞれの変更内容を説明します。- アーティファクトを開き、編集 をクリックします。
- 選択ツール で、テキストを選択する場合は テキスト、アプリやウェブページの一部を選択する場合は 要素、テキストや画像を囲んで選択する場合は 範囲 を選びます。
- 変更したい箇所を選択し、もっと印象的にして や このグラフを表に置き換えて のように、変更内容を普段の言葉で説明します。
- ほかに変更したい箇所があれば、同じ操作を繰り返します。編集内容は 編集内容 パネルにまとめられます。
- 送信(例: 3 件の編集を送信)をクリックすると、すべての編集内容がまとめて Computer に送られます。
編集 は、自分が開始したセッション内のドキュメント、PDF、プレゼンテーション、スプレッドシート、グラフ、レポート、アプリで利用できます。画像、動画、音声では利用できず、モバイルデバイスでも利用できません。これらの場合は、セッション内で依頼してください。
バージョンを使う
Computer がアーティファクトを修正するたびに、新しいバージョンが保存され、以前のバージョンも保持されます。アーティファクト名の横にあるバージョン番号(例: v3)をクリックすると、バージョンを選択 メニューが開き、バージョンを切り替えられます。表示中のバージョンにはチェックマークが付きます。 資料を前のバージョンに戻して、グラフだけ変更して のように、以前のバージョンをもとに作業するよう Computer に依頼することもできます。ダウンロードまたは Google Drive に保存する
ダウンロード をクリックしてファイルを保存します。プレゼンテーション、ドキュメント、スプレッドシートは編集可能な .pptx、.docx、.xlsx ファイルとしてダウンロードされるため、テキスト、表、数式を Word、PowerPoint、Excel で引き続き編集できます。 Word、Excel、PowerPoint のアーティファクトを Google 独自の形式で開くには、ダウンロード をクリックし、Google ドキュメントとして Drive に保存、Google スプレッドシートとして Drive に保存、または Google スライドとして Drive に保存 を選択します。Drive に保存するには、Google Drive アカウントを接続する必要があります。まだ接続していない場合は、先に Google へのサインインを求められます。PerplexityとGoogleドライブの連携をご覧ください。
アーティファクトを共有する
デフォルトでは、アーティファクトのアクセス権は作成されたセッションと同じになるため、非公開のセッションで作成されたアーティファクトも非公開になります。プロジェクト内のアーティファクトと公開されたウェブサイトには、それぞれ独自のデフォルト設定があります。詳しくは以下をご覧ください。 アーティファクトを閲覧できる人を変更するには、共有設定を開きます。特定のユーザーを招待できるほか、次のいずれかの 一般アクセス オプションを選択できます。- アクセス権はセッションから継承されます: アーティファクトのアクセス権はセッションと同じになります。これがデフォルトです。
- アクセス権を持つ人のみが閲覧できます: 自分と、招待したユーザーのみが開けます。
- (組織名)でアクセス権を持つ全員が閲覧できます: 組織内の全員が開けます。このオプションは Enterprise プランで利用できます。
- リンクを知っている全員が閲覧できます: リンクを知っている人なら誰でも開けます。
Enterprise プランでは、管理者が組織全体で一般公開の共有をオフにできます。オフの場合、一般公開のオプションは表示されませんが、特定のユーザーや組織内での共有は引き続き利用できます。
アーティファクトを削除する
アーティファクトページで、アーティファクトのメニューを開いて削除を選択します。バージョンを選択 メニューから特定のバージョンだけを削除することも、すべてのバージョンを削除することもできます。クレジットと使用状況
Computer はタスクの一部としてアーティファクトを作成するため、ほかのタスクと同様に、プランに含まれる Computer の利用量またはクレジットを使用します。長いスライド資料、動画、多数の画像など、規模が大きいアーティファクトや複雑なアーティファクトほど、一般的に多く使用します。残高は 使用状況 ページで確認できます。Perplexityのクレジットの仕組みをご覧ください。トラブルシューティング
表 1 — アーティファクトのよくある問題と解決方法
ダウンロードしてもファイルが開かない場合は、Computer にファイルの再生成を依頼してください。それでも解決しない場合は、ヘルプ > サポートに問い合わせるからお問い合わせください。その際は、タスクのリンクと、すでに試した手順をお知らせください。